北海道コスメ 北の大地北海道の自然から安心、安全、機能性をテーマにした自然派商品、自然派化粧品をお届けします。

ホームAHSSって?

   当社で自然化粧品に使用しているAHSSクロモリジンは抗菌や細胞活性に深く関わっています。

   医療の現場では健康食品として採用されています、またさまざまな研究会や学会でも解明、発表されています。

   AHSSクロモリジンは北海道幌加内町で採取される、クマイザサを特許製法の循環多段式加圧抽出法で抽出する過程でAHSSクロモリジンと言う物質に変化します。

        【活製多糖蛋白類群】
   ●Absolutely=完全・活性  ●Hemicellulose=多糖蛋白(植物細胞膜成分)
   ●Sound=心身の健康・元気 ●Senanenis sasa=母子里笹の学名 

 

アラビノキシラン(キシロース6、アラビノース1)、リグニン、ビタミン、ミネラル


 
有効成分

FITOMED2008シンポジウム
 「ナチュラルな商品と栄養補助食品・FITOMED 2008」にて研究報告とパネル発表
 発表者:熊本大学名誉教授・崇城大学薬学部教授 前田 浩
 日時 :平成20年6月27日、28日
 場所 :イタリア Amalfi海岸

第23回日本DDS学会学術集会
 効腫瘍性活性の研究データがパネル発表
 発表者:熊本大学名誉教授 前田 浩
 日時 :平成19年6月14日、15日
 場所 :ホテル日航熊本

第12回日本がん予防研究会・第28回日本がん疫学研究会
 「高温高圧多段階抽出クマイ笹エキスおよびキノコエキスの
 担癌マウスにおける各種サイトカインの産生およびNK細胞の活性化」
 発表者:熊本大学名誉教授 前田 浩 他
 日時 :平成17年7月14日、15日
 場所 :ぱるるプラザ岐阜

ヨーロッパヘリコバクター研究会 第17回国際ワークショップ「胃腸病理とヘリコバクター」
 「笹エキスから精製した殺菌性物質クロモリジン」
 発表者:東京慈恵会医科大学名誉教授 近藤 勇 他
 日時 :平成16年9月22日~24日
 場所 :オーストリア、ウィーン

第16回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
 「Immunochemotherapyが奏功した進行舌癌(T4N1MO)の一例」
 発表者:平田口腔顎顔面外科がんヴィレッジ院

「クマザサおよびキノコ類高温高圧抽出物の抗腫瘍効果」
 発表者:熊本大学名誉教授 前田 浩
 日時 :平成15年12月4日、5日
 場所 :富山国際会議場

第6回日本補完代替医療学会学術集会 「食と健康:農学と医学の接点」
 「緩和医療における補完代替医療の意義」
 発表者:平田口腔顎顔面外科がんヴィレッジ院長 医学博士 平田 章二
 日時 :平成15年10月25日、26日
 場所 :仙台市シルバーセンター

ヨーロッパヘリコバクター研究会 第16回国際ワークショップ「胃腸病理とヘリコバクター」
 「クマイ笹からの抽出物はヘリコバクター・ピロリを殺す効果を持ち、
 鞭毛鞘に特徴的な変化を及ぼす」
 発表者:東京慈恵会医科大学名誉教授 近藤 勇 他
 日時 :平成15年9月3日~6日
 場所 :スウェーデン、ストックホルム

第10回日本がん予防研究会・第26回日本がん疫学研究会
  「クマザサおよびキノコ抽出物の固形腫瘍増殖抑制効果」
 発表者:熊本大学名誉教授 前田 浩 他
 日時 :平成15年6月26日
 場所 :札幌、北海道大学

9回日本がん予防研究会・第25回日本がん疫学研究会報告
日時:平成14年7月15日(月)、16日(火)  場所:熊本市国際交流会館
発表者:東京慈恵医科大学    近藤 勇名誉教授
      バイオス医科学研究所  三木 敬三郎所長
発表:ササ抽出液のヘリコバクター・ピロリ菌に対する殺菌ならびに鞭毛鞘にたいする特異作用

第73回 日本細菌学会総会
       (平成12年5月29日~31日 札幌京王プラザホテル)
演題 : 「クマ笹抽出物の黄色ブドウ球菌ならびにタイピング・ファージの増殖に及ぼす影響」
発表者 : 近藤 勇,保科 定頼,河野 緑,町田 勝彦,菊地 眞悟
    慈恵医科大学細菌学教室,㈱クロロランド.モシリ
要旨 : クマ笹はわが国では、古来からその抗菌作用が知られている。

第9回 国際黄色ブドウ球菌および黄色ブドウ球菌感染シンポジウム
       (平成12年6月14日~17日 コペンハーゲン、コールディング)
演題 : 「クマ笹抽出物の黄色ブドウ球菌ならびにタイピング・ファージの増殖阻止効果」
発表者 : 近藤 勇,保科 定頼,河野 緑,菊地 眞悟,三木 敬三郎
             慈恵医科大学細菌学教室,㈱クロロランド.モシリ,日本菌類医化学研究所

要旨 : 笹の葉から循環多段式加圧抽出法により高効率な抽出が可能となった活性物質(AHSS)を用い、黄色ブドウ球菌のファージ(細菌ウィルス)による感染阻止の分子機構の解明をこころみた。
ウィルスの感染に対し、AHSSはウィルス感染後に、細胞内部でウィルスの遺伝子を切断し変形させてしまう能力のあることが判明した。

第11回 国際カンピロ菌,ヘリコバクター菌および関連細菌ワークショップ
       (平成13年9月1日~5日 フライブルク、ドイツ)
演題 : 「ヘリコバクター・ピロリ菌に対する強い抗菌作用をしめすササ抽出物AHSSの作用」
発表者 : 近藤 勇,菊地 眞悟,三木 敬三郎
         慈恵医科大学細菌学教室,㈱クロロランド.モシリ,日本菌類医化学研究所
要旨 : ササ抽出物AHSSが強い抗菌作用を示す事を明らかにしてきた。黄色ブドウ球菌、緑膿菌、枯草菌、大腸菌などに、低い最低成長阻害濃度で作用する。しかし、動物細胞には、ほとんど障害を与えない高い選択毒性のあることも判明した。ササ抽出物AHSSは、ピロリ菌やコレラ菌についても同様の効果をしめすが、特にピロリ菌に対しては低い濃度で顕著な効果がある。
われわれは、ササの効果を第4の抗生物質ととらえ、この作用機構の解明の構成成分の分離と精製、作用物質の構造解析をおこなっている。さらに電顕写真の解析から、この抽出物が細菌の鞭毛を保護する細菌鞘を部分的に溶解してしまう作用があることを発見した

第5回日本補完代替医療学会学術集会
会期 : 平成14年11月8日(金)・9日(土)・10日(日) 会場 : 金沢市文化ホール
演題 : 『頭頚部癌患者に対するAHSS(ササエキス)を中心とした
     補完代替医療と低用量抗癌剤併用との免疫学的比較検討』
発表 : 平田章二口腔外科院長、東札幌病院口腔外科医長  平田章二

第10回国際ブドウ球菌シンポジウム
平成14(2002)年10月16日から19日
 つくば国際会議場
第10回国際ブドウ球菌シンポジウム(International Symposium on
Staphylococci and Staphylococcal Infections;ISSSI)



多糖類
 
アラビノース
キシロース
リボース
ラムノース
マンノース
ガラクトース
ビタミン類
 
ビタミンB2
ビタミンB6
ナイアシン
葉酸
パントテン酸
ビオチン
ミネラル類 ナトリウム
カルシウム
カリウム
リン
マグネシウム
亜鉛
その他 タンパク質
脂質
リグニン